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今日は「博士の日」、「粉の日」。
午後から天気が崩れるというので、リハビリは午後に行くことにして鳥を探しに稲敷市の水田エリアに出かけてみた。
随分広い範囲を走り回って探したけれど目的の鳥は見ることができなかった。
途中、田植えの終わった水田にムナグロの群れが入っていて、ウズラシギとハマシギが混じっていた。
そろそろムナグロの渡りのピークなのかもしれない。
帰る頃に雨が降り始めたので、いいタイミングだったようだ。
夏羽のムナグロ
夏羽のウズラシギ
お腹が黒くなっているハマシギ
キアシシギの群れが水田の畦にいた。
チュウシャクシギの群れに数カ所出会うことができた。
【観察した野鳥】キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、ムナグロ、コチドリ、チュウシャクシギ、ウズラシギ、キョウジョシギ、キアシシギ、トウネン、ハマシギ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ、コジュリン 27種
2021/05/07 旅行・地域, バードウォッチング | 固定リンク Tweet
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