眼鏡のレンズを交換してきた
今日は二十四節気の「立秋」、七十二候の「涼風至る」、「鼻の日」、「バナナの日」、「月遅れ七夕」。
立秋とは名ばかりで、気候変動に合わせて二十四節気や七十二候を変える必要がでてくるのかもしれない。
牛久市中央学習センターのロータリーの今年のオブジェは中原昌子さんの「時のすみか」に変わっていた。
午前中に最高気温がでて、東向きの風が吹いて昼過ぎから30度を下回った。雨雲が断続的に通り過ぎる度に雨が降った。
きたきつねの目は左右の視力が双眼鏡の視度調節できないくらい違うので、バードウォッチングのときだけメガネをかけているのだけれど、使い方が荒いのか2年位でレンズに細かな傷がついてすりガラスのようになってしまった。
非常に見づらいので眼鏡屋にレンズの交換に行ってきた。新しいレンズはクリアーで世の中が明るくなった。珍しい鳥が見えそうだ。
眼鏡屋で「いばらきシニアカード」が使えたので一割引になった。「いばらきシニアカード」は使えるところがなかなかないので持っているだけだったけれど、なんとなく嬉しい。
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