夏の終りを惜しむようにアオスジアゲハがセイタカアワダチソウの花の蜜を吸っていた。
ナガコガネグモは捕まえた餌を守っていた。
稲刈りの終わった水田の稲に花が咲いていた。
昆虫にとって晩秋から初秋の重要な蜜源のセイタカアワダチソウの花が満開だった。
乙戸川に見たことのない模様の大きなカメがいたけれどなんだろう?顔にミシシッピアカミミガメの特徴の赤いマークもない。
【観察した野鳥】
キジバト、ダイサギ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ 11種+コジュケイ
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