柿を沢山もらった
今日は七十二候の「水始めて涸る」、「登山の日」、「スポーツの日」。
午後から水戸で打ち合わせがあったので、途中知り合いの所に寄って柿を沢山もらってきた。
柿大好きなので、当分楽しめそうだ。
北海道は柿やミカンができないので、大人になるまで柿やミカンが木になっているところを見たことがなかった。
関東に就職した時の秋に初めて木になった柿を見て感激したこと思い出す。
子どもの頃、柿といえば平種無しか干し柿しか食べたことがなかったから、大人になって色々な食感や甘さの柿の種類を楽しめて嬉しい。。
最近は、庭に柿の木を植えている家があっても、最近は柿を取らずに、鳥の餌になっているのを見ていつも残念に思っている。
子どもたちが甘すぎるといって食べないそうだけれど、もったいない。
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