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曇りで気温が低めだったので近くの乙戸川沿いの水田エリアに散歩に行ってきた。
途中にある北向道祖の社は、新築されてから二年経ってウエザリングを受けていい感じに仕上がってきた。
管理も良くなって以前のように藪の中ということはなくなった。
この辺りもそば畑が広がっているけれど、牛久市と阿見町では急にそば畑が増えていて、それも大面積のところが多い。
常陸秋蕎麦の人気が高くなってきたので、需要が拡大しているということだろうか。
そば畑はまだ白い花が多いけれど、わずかだけど黒い実が付いているところもあった
イヌタデが群落になると赤い花と実が綺麗だ
ヒッツキムシのオナモミのトゲトゲの実が沢山なっていた
モンシロチョウかと思ってみていたがヤマトスジグロシロチョウだった
キタテハもよく見ると毛だらけだ
メヒシバの葉に黒いカビの塊がついていた。ホコリカビ病かもしれない
2021/10/07 バードウォッチング | 固定リンク Tweet
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