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今日は「茨城県民の日」、「うるしの日」。
快晴の空の下、今シーズン初めての土浦市の乙戸沼公園で鳥見。
狩猟期間に入っていないので、沼のカモ類は種類と数がまだ少なめで、ヒドリガモが優先種は変わりない。
以前は沢山いたオナガガモが激減してそのままになっている。
小鳥の冬鳥はまだ飛来していないようだ。昨年は14日にツグミが確認されているけれど、まだ北の山に雪が少ないのだろうか。
珍しくキンクロハジロの10羽ほどの群れがはいっていた。
ヒドリガモでこんなに大きさが違うのだろうか。
ダイサギの渡りの群れだろうか、10羽以上が上空を通過していった。
【観察した野鳥】キジ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、トビ、ハイタカ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ 34種+バリケン、ドバト
2021/11/13 旅行・地域, バードウォッチング | 固定リンク Tweet
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