とりのなん子:とりぱん29
地方都市での四季折々の生活と自然をテーマにしたコミックのとりぱんも29巻にもなった。
鳥の話しだとつい買ってしまうけれど、毎回楽しく読むことになっている。
四季は巡って自然は同じようだけれど、毎年違っているし、それを見る作者も変わって来ているので種は尽きないだろう。
経験値があがってきて、非常に細かなことにも気がつくようになってきているのは嬉しい。
ただ、16年以上も鳥を見ているのに、ディフォルメをするにしても特徴を分かるようにできるはずなのに気になるところが時々あるのは残念だった。
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