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いつも同じ場所だと飽きるので、つくば市の高崎自然の森に散歩にでかけた。
最低気温が-3.6度とこの冬一番の冷え込みで、夜間の氷点下の時間が長がったので霜柱が長く成長していた。
池や水田の水が凍っていて、昼くらいまで残っていた。
天気が良いので、日の当たる場所を歩いたので気持ちよかった。
歩いていると目の前にルリビタキのオスが出てきた。逆光なのは残念だった。
川沿いの道を歩いていたら、アオジ、カシラダカ、ホオジロなどを見ることができた。
ジョウビタキはオスメスを見ることができた。
【観察した野鳥】キジバト、アオサギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ 17種
2021/12/19 旅行・地域, バードウォッチング | 固定リンク Tweet
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