土筆が顔をだした
今日は「東日本大震災発災の日」、「いのちの日」、「コラムの日」、「遊園地の日」。
今年も3月11日が巡ってきた、東日本大震災の衝撃を決して忘れてはいけないので、語り続けていかなければいけない。
11年経ってもまだ被災地の復興は進行形で、メルトダウンした原発の処理まで含めると先が見えない状態だ。
復興五輪などに無駄な国費を費やさなければもう少しは復興は加速されていたのではないか。
18度近くまで最高気温があがって、気持ちが良い天気になった。
土筆を探して歩いてみたら、数本見つけることができた。
毎日、細々としなければいけないことが有るのに、鳥を見に出かけるものだからなかなか処理が終わらない。
引っ越してから16年も経つと住まいの劣化も出てきてさらに仕事が増えてきている。貧乏人はDIYが必須のようだ。
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