ダイヤモンド砥石で包丁を研いだ
今日は「青函トンネル開業記念日」、「漁業法記念日」、「新撰組の日」、「サンドイッチデー」。
カミさんが包丁が切れないというので、研ぐことにした。
きたきつねは自分の包丁を使っているので、偶にりんごを切ったりする時にカミさんのペティナイフを使うけれど、いわれないと切れるか切れないかは分からない。
最近は砥石を出すのが面倒なので、ダイヤモンド砥石を使うことが多い。
砥石だと、金剛砂の荒砥、中砥、めったに使わないけれど仕上砥と3種類、それも水を吸わせてからでなければ研げないから、毎日なら良いけれど時々しかしないので準備が大変だ。
ダイヤモンド砥石は水もいらず、短時間で刃がつくので一度使うとやめられない。
| 固定リンク
コメント