大洗からフェリーで苫小牧に
今日は「国際親善デー」、「18リットル缶の日」。
大洗フェリーターミナルから三井商船フェリーの深夜便の「さんふらわ だいせつ」で苫小牧に向かい、航路の途中でミズナギドリ類、アホウドリ類、トウゾクカモメ類などを見ることにした。
午前中は食料の買い出しと荷造り。
COVID-19のために遠出を自粛しているので、大洗・苫小牧航路は3年以上乗っていないので、着るものなど分からなくなってしまって、迷いながらパッキング。
深夜便はレストランがないので少なくとも2日分の朝昼の食料を持っていくことになる。
というよりも甲板上で鳥を見始めると食事の時間がもったいないので、鳥を見ながら食べることになる。
北きつねの場合は、航路に持っていく食品はいつも同じになっている。
22時30分の乗船時間合わせて、仲間と合流するために自宅を出たけれど、意外と車が多く渋滞で予定以上に時間がかかってしまった。
| 固定リンク
コメント