ガソリンを振り撒きにいてきた
コシアカツバメの巣は、スズメが占拠することが多く、ここでもスズメが巣を狙って集まっていた。
次はフクロウで有名な神社で、手水場で手と口を清めて、参拝。
まだ巣立っていないようで、親鳥が高い木の上にいた。
コウノトリは雛が2羽で、換羽も進みずいぶん大きくなっていた。
親鳥が巣の上でクラッタリングしてポーズをとっていた。
餌を探しに下の水たまりに降りてきた。
もう一ヶ所の巣はできていたけれど、抱卵している感じではないようだ。栃木県の監視員が巣を見守っていた。
トラフズクは雛が3羽巣立っていた。
親が近くで見守っていた。
【観察した野鳥】
キジ、ヨシガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、コウノトリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、バン、オオバン、ハチクマ、トビ、チュウヒ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、コシアカツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオセッカ、セッカ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ 32種+ドバト
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