シギ・チドリを探しに
よく見るとキョウジョシギの中にトウネンとサルハマシギが混じっていた。
見ていると落ち着いて来たようで、次々と田面に降りて餌を食べ始め、サルハマシギも降りてきた。
トウネンも動き始めた。
タカブシギが10羽+集まっているところがあった。
畦にツバメが休んでいた。
代掻き前の水田に、ムナグロ、キョウジョシギが集まっていた。
チュウシャクシギは相変わらず多い。
セイタカシギもいた。
夏羽になったユリカモメが1羽だけ。故障でもあるのだろうか。
堤防道路を手回し自転車が走っていた。位置が低いので事故が起こりそうだ。
【観察した野鳥】
キジ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、ムナグロ、タシギ、チュウシャクシギ、タカブシギ、キョウジョシギ、サルハマシギ、トウネン、ユリカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ 36種+ドバト
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