やはり里山散歩
今日は二十四節気の「小満」、七十二候の「蚕起きて桑を食う」、「小学校開校の日」、「リンドバーグ翼の日」。
昨日の航路での海鳥観察で立ち通しだったので、いつもと違う足の使い方をしたので両足の太ももが痛くなっていたけれど、恒例の里山散歩にでかけた。
図鑑でしっかり勉強してきた小学2年生がきて、質問攻めになったけれど、初めてフィールドにでてくれたのが嬉しい。
本物に触れることで知識が確認することを覚えてほしいものだ。
途中雨が降ったけれど雑木林の中を通っている間に止んだので、あまり濡れずに済んだ。
冬の間ヨコヅナサシガメの幼虫が集団で越冬していたエノキに立派な成虫がいて、ダンゴムシの体液を吸っていた。
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