今日は「救癩の日」。
昨夜は熱帯夜で、夜明け過ぎから強い南風が吹き込んで朝8時過ぎには30度を越えていて、昼過ぎには35度を越えて猛暑日となった。
6月に猛暑日が出るということは、7月、8月はどんな状態になるのか不安になる。
朝起きると坐骨神経痛がでて、歩くのが辛いほどだったけれど、テニスボールを使ってツボ押しをして歩けるようになった。
猛暑の中で里山散歩。
まだ本格的な暑さに慣れていないので、汗が多量にでないので、体温調節が不安な感じだった。
毎週、雛が生まれているはずのカイツブリを探していたが、やっと幼鳥を見ることができた。2羽だけが残ったようだ。
親の背中に乗った雛の時に会いたかった。
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