梅雨空の里山散歩
アカガエルの幼体がきのこの上でポーズを取ってくれた。
アマガエルの幼体も付き合ってくれた。
クリの葉にゴマダラオトシブミの揺籃があった。
シナノヤハズハエトリは初めて見たかもしれない。
日本で一番大きなテントウムシのカメノコテントウがいた。
近くに蛹から出たカメノコテントウもいた。
フタオビドロバチに擬態しているといわれているカノコガ。
ウンモンオオシロヒメシャクがいた。食草はスイカズラ。
クリの木にミドリシジミ。
大きなゴミグモが体を前後に降っていた。何かに威嚇していたのだろうか。
雑木林にはいろいろなキノコが出ていた。ヤコウタケがあったので、夜散歩してみたくなった。
【観察した野鳥】
カルガモ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、ホトトギス、サシバ、コゲラ、モズ、メジロ、ハシボソガラス、ハブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ホオジロ 19種+コジュケイ
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