« ツツジの害虫ルリチュウレンジ | トップページ | 霞ヶ浦西浦中岸パトロール »

2022/06/19

小林武彦「生物はなぜ死ぬのか」 (講談社現代新書)

人生の終末が近づいてきているので、真面目に死について考えているので、タイトルを見て面白そうだなと思って読んでみた。

生物学的に生物の生命の起源、絶滅と多様性、生物の死に方、ヒトの寿命と死に方、生物はなぜ死ぬのかとういうことに付いて説明する内容で、わかり易く描かれているけれど、DNA、RNAなどある程度生物学の知識がないと難しく感じるかもしれない。

結局、生物が多様性を維持して進化していくには壊れないと次ができないという「ターンオーバー」が必要だから死ぬということになるようだ。

読み終わって、生物学的な死だけで、ヒトの死は理解できないことがよく分かった。

生物学的な生命と死について一度は知っておくには良い本だと思う。

|

« ツツジの害虫ルリチュウレンジ | トップページ | 霞ヶ浦西浦中岸パトロール »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ツツジの害虫ルリチュウレンジ | トップページ | 霞ヶ浦西浦中岸パトロール »