ちょっと水田地帯を見回り
今日は七十二候の「土潤って蒸し暑し」、「第一次世界大戦開戦記念日」、「なにわの日」。
熱帯夜で猛暑日がなんだか普通になって来ているような気がする。
COVID-19感染症の拡大もあって、学童クラブは子供が集まるので、毎日ではないけれど今年の夏休みはまごぎつねを預かることになった。
午前中は勉強させて、昼に焼きそばを作って食べさせて、午後は録画したアニメを見せてから公文に行かせてから、ちょっと水田地帯を見回りに行ってきた。
現地について北の空を見ると真っ黒で、筑波山が見えているので、筑波山よりも北には巨大な雨雲がかかって大雨が降っているようだ。
後で、県北、県西、群馬県、栃木県に大雨や洪水警報がでていた。
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