雨の降りそうな里山散歩
大きなアカヤマドリがでていた。
テングダケの仲間のササクレオニタケは見た目はきれいだけれど毒キノコ。全体的にテングダケの仲間が多い。
食用になるノウタケが大きくなっていた。
木に生えるカワラタケ。
ヒイロタケ。
キツネタケの仲間だろうか。
ホコリタケが成熟して口が開いていた。
白い小さなキノコで良くわからない。キクラゲの仲間かな?
シラヒゲハエトリがクモを捕食していた。
樹皮の一部のように見えるキノカワガがいた。幼虫は柿の葉を食べ、成虫で越冬するようだ。
渡来していてもおかしくないので探していたウラナミシジミを今シーズン初記録した。
【観察した野鳥】
キジバト、アオサギ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ 13種
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