蓄熱暖房機の修理が終わった
今日は「障害者の日」、「漱石忌」。
午前中はまごぎつねの持久走の写真撮影。今は、COVID-19の関係で一人しか会場に入れないということで、きたきつねが代表ということになった。
お母さんたちに混じって、写真を撮っていた。声を出して応援できないので皆さん物足りないようだった。
月曜日に依頼した蓄熱暖房機の修理が終わった。
コントロールモジュールを交換するだけだけで4万円を越えてしまった。リレーユニットを交換すると7万円を越えたようだ。
最近の修理は、調べて悪い部品だけの交換などせずに、ユニットごと交換になるので、簡単で自分でもできそうだ。
本体を開けると使用期間16年超えなので、やはり綿ゴミが入っていた。外側の清掃はいつも行ったいたけれど、内部にはユーザーがアクセスできないのでできなかった。
修理作業を見ていて、本体の開け方が分かったので5年後くらいに清掃することにしよう。
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