人生最後のMacintosh
今日は七十二候の「桜始めて開く」、「カチューシャの歌の日」。
こぎつねのお下がりのiMacが10年目になり、外付けSSDで使ってきたけれど、ストレスを感じるようになってきた。
このまま使えないことはないけれど、数年うちに新しくする必要が出てくるので、清水の舞台から飛び降りるつもりで新しくすることにした。
iMacにしようと思ったけれど、CPUが一世代前のM1で、さらに価格が高いということで、Mac mini(8G、SSD512G)と27inの4Kモニターにすることにした。
その代わりドッキングステーションを使ってSSD 1T、HDD 2Tを内蔵して使うことにした。
このMac miniが人生最後のMacになるだろう。
金曜日の夜に注文して今日の夕方に届いたので、直ぐに組立てセットアップを開始した。
使っていたiMacはSSD 1Tだったので、システムの復元がちょっと手間が必要だった。
| 固定リンク
コメント