カモメを探しに
水面に浮かんでいる有機物を食べていた。
水面に下りるとユリカモメと非常に似て見えるけれど、折りたたんだ初列風切羽のミラーの白い部分が細い線に見えるので識別可能だ。
このカモメは目の周りが白いリング状に見え、虹彩が白いのが特徴になる。
最近ミツユビカモメが見れれるようになっていて、若鳥を見ることができた。
ウミウがアナゴを捕まえて飲み込もうとして長いので苦戦していた。
アナゴを背伸びをして飲み込んだ。
海上保安庁の巡視船「かとり」が入港してきた。
今シーズンはイワシが大漁で港は賑わっているのだけれど、トラックに積み込めなかったのかイワシが大漁に岸壁に放置されていた。
【観察した野鳥】
オカヨシガモ、ヨシガモ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、セイタカシギ、ミツユビカモメ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、チュウヒ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ 種+ドバト
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