面白い事件が起こった
今日は「彼岸の果て」、「世界結核デー」、「マネキン記念日」。
深夜電線を鳴らすような強い南風が吹いていた。
気温は高めで、昼前から雨が振り始めて昼過ぎに強い雨になった。
細々と色々なことを処理していたら、まごぎつねと大洗の水族館にいっているこぎつねから変な事件が起こったという話がきた。
午前中まごぎつねの学校の終業式があったのだけれど、担任から連絡があって「まごぎつねの通知票がクラスの別の子のところにあるという連絡があったので、まごぎつねが間違って持ち帰っていないか」という問い合わせがあったので、こぎつねの家に行って見てきて欲しいということだった。
まごぎつねのランドセルの中を確認したけれど、通知票がないので、連絡しておいた。
そうこうしているうちに、こぎつねから連絡で、まごぎつねの通知票を持っていた子が自分の通知票も持っていることが分かっということだ。
その子がまごぎつねの机の上にあった通知票を勝手に持ち帰ってしまったらしい。
ひとの通知票を持ち帰った理由はわからないけれど、自分の通知票がないことに気が付かないまごぎつねもまごぎつねで、どこか抜けている。
こぎつねは夕方まで帰ることができないので、学校まで通知票を貰いにいってきた。
中をみたけれど、よくできましたはないけれど、がんばりましょうもないので安心した。
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コメント
きたきつねさん,こんにちわ
お孫さんのお話を読んで,「友達のうちはどこ?」という有名なイランの映画を思い出しました.
http://griffin.cocolog-nifty.com/lakesidediary/2022/10/post-0ef46b.html
投稿: 俊(とし) | 2023/03/25 07:09
俊さん
いろいろな映画があるのですね。相手方はおばあちゃんだったので、上の通知票だけを見て騒ぎになったようです。下にある自分の孫の通知票を見てから学校に連絡すれば大騒ぎにならなかったようです。
投稿: きたきつね | 2023/03/25 20:30