コーティングごま塩
今日は「世界電気通信記念日」、「生命・きずなの日」、「パック旅行の日」。
強い南風が吹いて32℃を超えて真夏日になった。
今晩から大洗からフェリーに乗って苫小牧往復の海鳥ツアーに出かけるので、必要な衣類、道具、機材を荷造り。
気温が高くなってきているけれど、東北や北海道の沖合は気温が低いだけでなく、風が吹くとさらに体感気温が低くなるので、防寒具は必須で、荷物が増えてしまう。
深夜便のフェリーはレストランが無いので、少なくても朝昼の食事二日分の4食も用意した。
昼に食べた赤飯にごましか付いていなかったので間違ったかなとよく見ると、ごまに塩がコーティングされたごま塩だった。
調べてみると、塩水にごまを漬け込んでから炒って作るようだ。
ごまと塩の粒度が違うので、分離して使いづらいのでコーティングごま塩が作られたのだろう。
きたきつねが知らなかっただけで、コーティングごま塩は前から売られていたみたいだ。
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