銀行口座の解約を完了
今日は「沖縄本土復帰記念日」、「5.15事件記念日」、「国際家族デー」、「ヨーグルトの日」。
沖縄が本土復帰したけれど、アメリカの覇権のための不沈空母のままの支配され続けていることは忘れてはいけない。
自民党のタカ派にとって、沖縄は同胞ではなく植民地が戻ってきたとしか考えていないだろう。
腰の調子だけでなく、頚椎の具合も良くなくなってきてしまった。といっても、動かざるを得ないのでこまったものだ。
先週の金曜日に突然オーブンレンジが壊れた。
壊れたオーブンレンジは、こちらに引っ越して来る前に買ったものなので20年近く使えたということになる。
急いで土曜日に同じメーカーのほぼ同じ規格のオーブンレンジを買ってきて取り替えた。
粗大ゴミなので、今日物置に置いてたLED照明に交換したときにでた蛍光灯や木材などの粗大ゴミと一緒に牛久市のクリーセンターに持っていた。
牛久市では50キロ以下の粗大ゴミはクリーンセンターに持ち込めば無料で処理できるので、今回は40キロなので無料だった。
帰ってきてから、最後に残った使っていない都市銀行の銀行口座と後からでてきた労金の口座の解約に行ってきた。
労金の口座は、25年ほど前にお願いされて作ったもので、10円しか預けていない形になっていて、30分ほどで手続きは完了した。
都市銀行の口座は35年以上使っていない口座なので凍結されていて、凍結を解除してしてから、解約手続きになるので時間がかかったけれど、通帳の他、カード、届出印、運転免許証を揃えて持っていったのですんなりと完了して通帳に残った1,600円ほどを貰って帰ってきた。
これで残っていた使っていない口座は全て無くなった。
最近いくつもの都市銀行にいっていて、長い時間滞在していて、お客を観察しているとやはり年寄りが多い。
銀行はネット利用を推奨していても、年寄はスマホもままならないのだから直接窓口に行くことになる。
それと、もうひとつは異次元の金融緩和で銀行が儲からずに明らかに疲弊していることが現場にまででてきてしまっている。
地方銀行もネット取引を推奨したり、支店を閉鎖したり、窓口業務をなくしたりと、コストカットを続けている。
もうなりふりかまっていられないレベルになっているようだ。
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