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2023/06/01

今回も空振り

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今日は七十二候の「麦秋至る」、「衣更え」、「気象記念日」、「写真の日」、「電波の日」、「ねじの日」。

昨日、22日に見ることができなかった鳥が戻ってきたというので、早起きして行ってみた。

現地に着いてみると駐車スペースもないような位の人出だったけれど、誰も見ていなかった。

ヤマグワの黒くなった実を食べながら待っていたけれど、今回も待っても見られないと思ったので、帰ることにしてトラフズクの親子を持てきた。10日ほどの間に雛が大きくなっていた。

親鳥は1羽は巣に、もう1話は近くの木の中に隠れていた。

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同じ木に若鳥がいた。

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コヨシキリは近くで見ることができた。

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オオセッカは、ディスプレーフライトをするのだけれど、遠かった。

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尾羽根の抜けたトビが飛んでいて、何ですかと何度も聞かれた。

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偶然コムラサキに会えた。

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【観察した野鳥】
キジ、カルガモ、キジバト、コウノトリ、アオサギ、ダイサギ、ホトトギス、カッコウ、トビ、ノスリ、トラフズク、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオセッカ、オオヨシキリ、コヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ホオジロ 24種+コジュケイ

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