2023/07/31
2023/07/30
2023/07/29
うしくかっぱ祭り再開
今日は「アマチュア無線の日」、「永くつながる生前整理の日」。
COVID-19のために中止になっていた四年ぶりにうしくかっぱ祭りが再開されて、まごぎつね達が河童ばやしを踊るというのが見に出かけた。
駅から無料の臨時バスがでていたので利用した。
会場につくと久しぶりのお祭りだったためかものすごい人出で、さらに狭い歩道に出店が並んでいたのに加え、ベビーカーも多くあるき辛いほどだった。
出店の香具師の人たちも長い間タカマチが立たずに商売ができなかったので一息ついたのではないだろうか。
子供の頃、神社の近所に住んでいて、小学校低学年はお稚児さんでお祭りには馬車に乗ったりしていたので、お祭り大好きなので祭ばやしが聞こえると嬉しくなるから、神社でなくてもお祭りは気分が高揚する。
河童ばやしの踊りは、股関節が悪くなる前は、何度か自治会のチームに入れてもらったけれど、今はそんな元気もない。
それでも踊りが始まると掛け声がでた。
途中盛り上がったところで、放送機器のトラブルで音が出なくなって、比較的長い時間中断してしまったのが残念だった。
猛暑の里山散歩
早朝から30度を超えていたけれど恒例の里山散歩にでかけた。
流石に日向はジリジリと焼けるようだけれど、里山は木々の葉が茂っていて日陰に入って風が吹いてくると涼しく感じてホッとする。
昆虫は変温動物なので、暑くても平気なような気がするけれど、セミの声は勢いがないような気がする。
水路の上をパトロールしているオニヤンマはなかなか止まってくれないので、飛ぶところを写真に収めるのは至難の業だから諦めているけれど、今日はアシに止まって他のトンボが近くにくると追い払っては戻るを繰り返していたので、写真に収めることができた。
鳥もあまり動きはないようでウグイスだけが相変わらず元気だった。
池ではカイツブリの親子がいて、先週は若鳥が3羽だったのが2羽になっていた。何か事件でもあったのだろうか。
雑木林の中でカラの混群に出会ったけらど、いつもこんなに早く混群になるのだろうか。
里山は蝶やトンボなど虫たちがいっぱいだった。
2023/07/28
夕ご飯は焼餃子
今日は七十二候の「土潤って蒸し暑し」、「第一次世界大戦開戦記念日」、「菜っ葉の日」。
5日連続の猛暑日。もう許して欲しい。
世界的にみても中緯度の地域でこんな高温の場所はあまりないのではないか。
暑さにめげて毎日集中を欠いてウロウロしている。
老人老いやすく何事もなりがたしで、さらにいつ寿命が来るかもわからないのに、もっとしゃっきりしなければ。
肉とキャベツとニラの餡をたっぷり入れて、大きめの焼餃子を80個作って、こぎつね一家と夕食。
2023/07/27
2023/07/26
脳みそが融けそう
今日は「ポツダム宣言記念日」、「日光の日」、「幽霊の日」。
どんどん気温が上がり続けていて最高気温がCOVID-19発症の目安の体温37.5℃を超えてしまった。
サルスベリの赤い花が暑さを増幅しているような気がする。
午前中リハビリに行ってきたけれど、待ち時間が長いので、新書を半分ほど読むことができた。
夕方、そろそろ上映が終わりそうなので近くのシネマコンプレックスで是枝裕和監督の「怪物」を見てきた。
前半の色々なトラブルの本当の原因を後半で次々と明らかにしていくという形だけれど、最後だけが難しくてよく分からなかった。
学校のイジメ、マオンスターペアレント、シングルマザー、DV、LGBTなどの身近な話題が詰め込まれているのだけれど、盛りだくさんすぎたようだ。
細かなことは別にして、良くできていて気を抜くと分からなくなりそうで集中して見てしまった。
2023/07/25
猛暑の中国立科学博物館と動物園を巡ってきた
今日は「味の素の日」、「日本住宅公団発足の日」、「体外受精の日」、「かき氷の日」。
最高気温が体温を超えてしまう猛暑日だった。
猛暑の中、朝から夏休みのまごぎつねと上野の国立科学博物館と動物園に行ってきた。
最初に、国立科学博物館では開催中の特別展「海ー生命のみなもと」を見に行ってみた。
今回の特別展はこれまでの海に関する中では一番つまらなかった。
SNSのレビューは見ていないけれど、予約が当日の朝でも簡単にとれたので意外に思っていたけれど、実際に会場内がガラガラだった。
ストーリーが良く分からないというか、なにか一本筋が通っていない印象だった。
これだったら「へんなもんみっけ」のかなでやまの森博物館の展示のほうが面白そうだ。
科博の地球館や茨城県自然博物館の常設展で十分のような気がする。
特に深海の部分は、NHKスペシャルのディープオーシャンと同じだったし、JAMSTECに完全におんぶという印象だ。
消化不良のまま「シアター36○」で台湾から与那国島まで丸木舟で渡った「3万年前の大航海-ホモ・サピエンス日本上陸- 」の映像を見て、日本館の企画展「日本の哺乳類学の軌跡」を見てから、動物園に向かった。
この企画展の方が科博らしい展示になっていた。
2023/07/24
ドラマの黒電話
ちょっと油断していたら、南風が強くなって猛暑日が戻ってきてしまった。
日照時間が14時間を超えていて、晴れた空を見上げると月齢7日の月がでていた。
夏休みが始まってしまい、毎日ではないけれどまごぎつねが来ることになっているので、少し忙しくなりそうだ。
7月13日から始まったテレビ朝日のドラマ「ハヤブサ消防団」は、駆け出しのミステリ作家が父の故郷、山間の“ハヤブサ地区”に移住して、地元の生活に溶け込み消防団に加入して放火事件の犯人探しをする話なのだけれど、20日放送の第2話に黒電話が出てきた。
スマホしか知らない主人公が黒電話の受話器を取ってダイヤルを回して架電することを知らないというエピソードがでてきた。
黒電話は「ダイヤル回線の加入電話」と「ひかり電話」の音声通話で使うことができるので特に問題がないのだけれど、通信手段のここ30年の変化は大きいなと思った。
2023/07/23
稲の花が咲いた
今日は二十四節気の「大暑」、七十二候の「桐始めて花を結ぶ」、「米騒動の日」、「最高気温記念日」、「文月のふみの日」。
昨日今日と熱帯夜から開放されて安眠が保たれた。
いつもは5時半なのに今朝は6時半に目が覚めた。猛暑の疲れがでたのだろう。
時間があったので、一年ぶりに牛久沼の上流の水田地帯に鳥を探しに行ってみた。
気温が高い時間だったので、期待していなかったけれど、予想通り空振りだった。
早生種の稲の花が咲いていた。
「イネでは開花時に34℃を超える高温に遭遇すると葯の裂開が阻害されることによって,柱頭に着く花粉の数が減少し,受精障害が起こる」ことが知られていて、あまり高温だと不稔になる可能性があるようなので心配だ。
もちろん登熟期にも高温になると白未熟粒の発生が多くなって品質低下になる可能性が出てくる。
2023/07/22
梅雨が開けた里山散歩
今日は「著作権制度の日」、「下駄の日」、「ナッツの日」。
3日連続で真夏日だったけれど、東向きの風で、猛暑に慣れてしまったのか快適に感じてしまう一日だった。
関東甲信地方に梅雨明け宣言が出た。これから本格的夏になるということで、長期予報では厳しい暑さになりそうだ。
土曜日に恒例になった里山散歩にでかけた。
池の泥を取り出して水を入れたプラスチックの大型の容器で保存しているシードバンクでオニバスの花が咲いていた。
30年位前には池でオニバスが見られたけれど、ザリガニが増えてから見られなくなっているけれど、池の底には種が残っていて、環境が整えば復活する可能性はあるだろう。
トンボ、チョウを初めとして色々な虫が増えてきている。
池では、カイツブリの幼鳥が順調に育っているようだ。
雑木林の中では、子育てが続いていて、あまり見えるところに出てこないし、声も聞こえなかった。
ウワミズザクラの実が熟していて、甘い黒い実をおやつに食べた。
2023/07/21
二日連続で過ごしやすい夏日
今日は「自然公園の日」、「神前結婚記念日」、「破防法公布記念日」。
未明からは北風で、朝から東向きの風になり、最高気温が30℃の夏日だったけれど、最低気温は23℃で、夕方から気温が下がり心地よい一日だった。
熱中症アラートだとか、猛暑日などなかった昔の夏は暑くてもこんな感じだったように記憶している。
自宅に冷房機能のみのクーラーさえなく、扇風機で過ごすことができた。
そういえば線状降水帯とかダウンバーストなど聞いたこともなかった。
温暖化と単純には言いたくないけれど、人の活動が地球表面の生物の生存環境を大きく乱してしまっているのが原因だろう。
水田地帯に鳥を探しに行きたかったけれど、色々と忙しくて行けなかった。
2023/07/20
2023/07/19
早良 朋:へんなものみっけ! (9)
地方都市の博物館を舞台に、博物館でのいろいろな出来事を題材にしたコミックで、今回はハリオアマツバメ、レプリカ、隕石、生き物に関するフェス、ザトウクジラの鼻水採取が取り上げられている。
きたきつねは、博物館の展示品のレプリカを作る職人の話「レプリカの北斎」が気に入った。
先日、Amazon prime Videoでアメリカの博物館のレプリカを作る会社の制作現場のドキュメンタリー「MUSEUM MEN」を見ていて、やってみたいなと思っていたので面白かった。
ザトウクジラの鼻水の採取では今年の3月にNHKのダーウインが来たで紹介された国立科学博物館・田島木綿子研究主幹が三宅島でドローンを使ってザトウクジラの鼻水を採取した話題を取り上げている。
奏山市のかなでやまの森博物館は、地方都市の博物館としては国立科学博物館を匹敵するような規模と陣容の体制の博物館になっていて、こんな博物館が各地にあればいいのにとおもってしまう。
次号が楽しみだ。
7月からの電力料金が大幅値上げ
今日は「戦後民主主義到来の日」、「北壁の日」、「女性大臣の日」。
猛暑日の連続が一休みで夏日になった。
真夏日でも曇り空だったので、なんとなく涼しく感じるのは不思議だ。
今シーズン5回目のブルーベリー収穫。まだまだ沢山実が残っている。
東京電力から7月からの電気料金の契約内容の変更の連絡があった。
昨年から値上げが行われていたけれど、7月からさらに大幅な値上げになっていて、特に23時から午前7時までの夜間料金はほぼ2倍になってしまった。
夜間電力は6.5円/kWhだったものが、昨年から12.48、15.12、15.71 と値上がりになっている。
電気料金は契約によって異なるので、知らずに従来のままで使っているとびっくりするかもしれない。
節電に努めているので先月よりも電気料金は1,500円位の上昇で済んでいる。
7月1日以降(円/kWh) | 6月30日まで(円/kWh) | |
夏季ピーク時間 | 44.13 | 34.04 |
他季ピーク時間 | 40.64 | 30.55 |
朝晩時間 | 36.07 | 25.98 |
夜間時間 | 29.05 | 15.71 |
電力使用量の詳細は電力会社のWebサイトで確認したほうが良いと思う。
2023/07/18
2023/07/17
2023/07/16
CPAP装着のACアダプターを小型に交換
きたきつねは睡眠時無呼吸症候群なので治療のために睡眠時にフィリップスのCPAP装置を使っている。
今年の2月にCPAP装置が新しくなったのだけれど、付属のACアダプターが大きく重くなってしまった。
安眠するために旅行するときにもCPAP装置を持って行くので、できるだけ荷物を減らしたいので少しでも容積と重量が小さいものにしたかった。
メーカーのサイトで調べてみると、現在のACアダプターは加湿器利用を前提とした80Wで、きたきつねは加湿器を使わないので前に使っていたものは65Wだった。
メーカーに電話して、小型のものに交換して欲しいと依頼したところ、電気容量は変わらないけれど小型のものがあるというのでそれを送ってもらった。
届いたので比較すると容積にするとほぼ半分になった。
2023/07/15
ニイニイゼミの鳴き声を聞きながら里山散歩
今日は「ファミコンの日」、「勤労青少年の日」、「大阪港開港記念日」。
午前中は曇で時折小雨がパラついたけれど気温が低めだったので、ニイニイゼミの鳴き声を聞きながら里山散歩。
梅雨も後半に入り、暑い日が続いていたので、虫が急に増えてきた印象がする。
野鳥は繁殖期が終盤に入り、エナガやシジュウカラなどのように巣立ちびなを連れた親子は静かに林の中を移動しているし、雛が巣立つとさえずりをやめてしまうオオヨシキリなど全体に静かになっている。
春から賑やかだった外来種のガビチョウも急に静かになってしまった。
雑木林の中にヤマユリがたくさん咲いていて、良い香りをだしていた。
池の奥にカイツブリの若鳥が3羽みられ、ウシガエルのオタマジャクシを咥えている個体がいた。
2023/07/14
初かき氷
今日は「廃藩置県の日」、「検疫記念日」、「ひまわりの日」、「求人広告の日」。
散歩から帰ってきて、一昨日棚の奥から出してきたかき氷機でかき氷を作ってみた。
昨日、まごぎつねにイチゴ味のかき氷を作ったので、2回目だけれど、きたきつねとしては久しぶりのかき氷。
蜜はマンゴー味。
先日、九十九里・銚子方面にでかけたときに外川漁港のかき氷屋が久しぶりに営業していたのを思い出した。
COVID-19でずっと休業していたけれど、再開したようだ。
以前は100円からだったけれど、200円になっていた。
霞ヶ浦の和田公園の横にあったかき氷屋の「山源売店 いりえ 」は休業したまま去年廃業してしまったのは残念だった。
阿見町の土浦冷蔵は、今年も盛況のようだ。あの大盛りのかき氷はそろそろ無理かもしれない。
2023/07/13
害虫発生中
今日は「優生保護法の日」、「生命尊重の日」、「オカルト記念日」、「ナイスの日」。
最高気温が一気に5度以上下がって、真夏日だけれど30度以上の時間が6時間と短くなったので、昨日よりも過ごしやすくなった。
庭のチェリーセイジが伸び放題になっていたので、少し刈り込んだところ葉にアワダチソウグンバイが一匹付いていた。
北米原産の外来種でキク科の植物を吸汁するので、チェリーセイジにいないはずだけれど、風に飛ばされて来たのだろう。
隣のツツジを見ると葉が食べられていて、先日ルリチュウレンジの成虫がいたので、幼虫がいるのではないかと探してみると黒い点で着飾った緑のイモムシがいた。
去年もルリチュウレンジやアメリカピンクノメイガを見ているけれど、ツツジやチェリーセイジが無くならないので大丈夫だろう。
2023/07/12
2023/07/11
二日連続で猛暑日
今日は「YS-11記念日」、「世界人口デー」、「真珠記念日」。
ガチャブームで多様なフィギュアが出ているけれど、自然系のものが少なくなっているような気がする。
有限会社シャイングの「幸福の梟コレクション」があったので、一回回して「コキンメフクロウB」がでた。
白化個体?のようだ。谷口高司さんのフクロウマグカップの縁にとめてみた。
二日連続、7月に入って3日目の猛暑日だった。ただ暑いだけでなく30度以上の時間が10時間連続している。
外出はやめてAmazon prime Videoで博物館の展示用レプリカを製造する職人の仕事の「MUSEUM MEN」のシーズン1を全部見てしまった。
きたきつねは工作好きなのでとてもおもしろかった。
2023/07/10
今年一番の猛暑日
今日は「納豆の日」、「ウルトラマンの日」、「国土建設記念日」、「四万六千日(新暦)」。
「四万六千日」は観音菩薩の功徳日にあたり、この日にお参りすると、四万六千日お参りしたと同じご利益があるといわれている日なのだけれど、新暦だと梅雨の間になってしまう。
落語「船徳」の中で「四万六千日暑い盛りでございます」という真夏の情景を表す台詞があるように、今年だと旧暦7月10日は新暦8月12日だから暑い盛りといってもおかしくない。
江戸、明治の風俗習慣を新暦にすると違和感がある。
関東各地で猛暑日となり、この辺りも35.5度だった。
今年に入って2度めの猛暑日で、さて何度猛暑日になるだろうか。
もちろん熱中症アラートがでていたので、外出は必要最小限に押さえてエアコンをかけて静かにしていた。
2023/07/09
顕微鏡モードのあるコンデジが動かなくなった
今日は「ジェットコースター記念日」。
曇り空だったけれど真夏日。
外に出る気分のなれず、一日読書。
昨日、里山散歩に持っていった顕微鏡モードのあるオリンパスのTough TG-3の電源が突然入らなくなって使えなくなった。
電池を交換したりしても動かなかった。
全く操作できない時には、電池を外して内部のコンデンサーに残っている電気が無くなってリセットすることがあるので10分ほど放置してみた。
一回目は液晶が点灯して、レンズを通しての画像が表示されたけれど、シャッター、ダイヤルなどが反応しない。
もう一度電池を抜いて放置して、電池を入れてみると正常に動作した。
何度か、電源をON-OFFしたり、電池を交換してみたが、症状が出ずに正常に動作するので一安心。
Tough TG-3は、超マクロの写真が撮影できるので便利に使ってきたけれど、2014年の発売時に購入して9年使っているので、そろそろ寿命なのかもしれないし、機能もだいぶ劣っているので新しくする必要があるかもしれない。。
Tough TGシリーズの最新機種はTG-6は発売が2019年と相当時間が経っているので、そろそろ新製品が出るかもしれないので、それまで今のTG-3を使うことになるだろう。
2023/07/08
里山散歩
今日は「質屋の日」、「那覇の日」、「ナンパの日」。
昨日よりも5度ほど低い気温でなんちゃって真夏日で湿度が高かった。
小雨が残っていたけれど、晴れる予報だったので里山散歩にでかけた。
顕微鏡モードのあるコンデジの電池が切れていた。
いつも電池の容量には注意していて、スペアの電池を持っていくのに、今日に限ってスペアの電池も持っていなかった。
それでも、ミラーレスに付けている100-400mmの超望遠ズームは最短撮影距離が1.3mなので、マクロ撮影もできるので、コンデジがなくてもなんとかなった。
逆に、虫とレンズの間が離れているので、虫を警戒させすに撮影できるのも良いようだ。
畑に顔が黄色っぽいハクセキレイの幼鳥がいた。
オオヨシキリ、ホトトギス、キビタキの鳴き声が聞こえたけれど、そろそろ鳴かなくなりそうだ。
ニイニイゼミの鳴き声の間にアブラゼミとミンミンゼミの声が少し混じっていた。
2023/07/07
2023/07/06
ちょっとお出かけ
今日は「ゼロ戦の日」、「サラダ記念日」、「ピアノの日」、「記念日の日」。
午前中は雨が残っていたけれど、昼過ぎから青空が見えて気温が上昇して、ほぼ真夏日。
朝から家人を同行して九十九里、銚子、波崎方面にでかけてきた。
バードウォッチングの途中で、道の駅オライはすぬま、海の駅九十九里、犬吠テラステラスなどを周り、昼食は早めに九十九里の「とむら」のオムライスの予定だったけれど、定休日だった。
口が、デミグラスライスの入ったオムライスになっていたのに、ちゃんと調べて行けばよかった。
仕方がないので銚子の外川漁港の「犬若食堂」できたきつねはサルエビかき揚げ定食、家人はあずま定食で満腹になった。
帰って庭のブルーベリーを見ると黒い実が沢山あったので、今シーズン2回目の収穫。
初摘は少なかったので、生で食べてしまったけれど、これからは冷凍保存してジャムにする予定。
2023/07/05
一日置きに夏日と真夏日
今日は「ビキニスタイル発表の日」、「農林水産省発足記念日」。
一日置きに夏日と真夏日になっている。
単純に気象庁が決めた30度以上35度未満が真夏日とされているからで、実際には29度台と30度台なので、同じくらい暑い。
エビガライチゴの実が赤く色づいていた。ベリー類の収穫時期はそろそろ終わりになりそうだ。
春に植えた四季成りのマルベリーは、植えたばかりなので今年は夏に花が咲きそうもない。
調べてみると植えてから3年目くらいから夏にも本格的な収穫ができるようだ。
午前中はSAS(睡眠時無呼吸症候群)の定期検診。夏は降圧剤もお休みで、血圧の値も安定している。
先週用事があってリハビリに行けなかったので、腰が不調なのでSASの検診の後に整形外科に行ってきた。
新しい言葉を2つ採取した。
2023/07/04
2023/07/03
2023/07/02
2023/07/01
雨模様の里山散歩
今日は「釜蓋朔日」、「山開き」、「海開き」、「銀行の日」、「更生保護制度施行記念日」、「ウォークマンの日」。
西日本の各地で記録的な大雨が降っているようで心配だし、関東地方も夜半すぎから強い雨になりそうだ。
雨の予報だったけれど、雲の間から青空が見えていたので、里山散歩にでかけた。
途中から少し強い雨が降ったけれど短時間だったので、傘を用意していたので問題なし。
谷津の入り口で今年もヤブカンゾウの花が咲いていた。
アシ原のオオヨシキリも子育てが終わりのようで、あまりさえずらなくなってしまった。
オオヨシキリのメスはエサ運びに忙しくて飛び回っていた。
クロヤマアリ(?)はヒゲジロハサミムシの死体を運んでいた。
最近のコメント