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2023/09/02

あまりの暑さに静まり返った里山散歩

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8月の平均気温が過去最高を記録したようだ。

昔は猛暑といえば30℃超えの真夏日のことだったけれど、2007年から猛暑日が使われ始めてから、言葉に合わせて35℃の日が増えてしまったのじゃないか。

なんたって日本は言霊の国だし。

9月に入っても猛暑が収まらない。

あまりの暑さに里山は生き物がみんな静かにしているために静まり返っていた。

きたきつねの聴力が衰えたのかもしれないけれど、いつもいるはずの鳥の声が聞こえないだけでなく、気配が無い。

暑さもあって、黙々と歩いていつもより30分も早くコースを回ってしまった。

途中、コナラの木の上にシュレーゲルアオガエルが隠れていた。

以前コンテナのシードバンク水槽で咲いていたオニバスの実が浮いていた。

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水田雑草のコナギもよく見るときれいな花だ。

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鳥が運んできた種から育った桑の木にクワコがいた。

家畜のカイコと違い野生のクワコは枝に擬態しているようだった。

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干上がった池の奥にイソシギが2羽入っていた。

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大きなモモスズメの終齢幼虫が道を歩いて、蛹になる場所に移動しているようだった。

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キンミズヒキの黄色い花が目立ってきた。

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【観察した野鳥】 キジバト、アオサギ、イソシギ、カワセミ、シジュウカラ、スズメ、セグロセキレイ 7種

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