久しぶりに里山散歩
先週は腰の調子が悪すぎて里山散歩はお休みしたけれど、リハビリを受けたり、体操したりしてだいぶ良くなったので、しっかり防寒対策をしてでかけた。
ようやく紅葉が進み、林の道は落ち葉に覆われ、ザクザクと落ち葉を踏みながら歩くのは気持ちが良い。
朝の霜は大分消えていたけれど、日陰はまだ白くなっていた。
谷津田の農作業も一段落で少し早めの事納めのようだ。
池の水位は随分もどってきているけれど、まだ水位が低いので、カモが少ないし、潜水系のカモやカイツブリはまだのようだ。
それともハンターが激減しているので、狩猟期間にはいっても遠くまで逃げる必要がないのだろうか。
冬鳥はまだ勢ぞろいということになっていないようだ。山のドングリやブナの実が不作ということだし、山に雪が積もり始めると平地に沢山降りてくるのだろう。
今年は柿の実が豊作のようで、ヒヨドリやムクドリも食べきれないほどなっているので、鳥が啄いた実を探すけれどあまりなかった。
梅の木にカナヘビがモズの早贄(はやにえ)になっていた。
林の中でアカゲラが鳴いていたので探すと葉の影を動いていた。
稲作よりもレンコン栽培のほうが儲かるということで、数年前から里山の下に蓮田が作られていて、その蓮田にタゲリとクサシギがいた。時々覗いてみるとタシギがいたりタカブシギがいたりする。
下草刈りされている雑木林の林床をクロスジエダフユシャクの沢山のオスがメスを求めて飛び回っていた。メスを見たいと思うのだけれどなかなか見つけることができていない。
林床からトンボが出てきたけれどホソミイトトンボのようだ。
まだアキアカネとナツアカネが残っていた。
お腹が大きく膨らんだクヌギカメムシが複数いて、周りを探すと卵があった。
細いエノキの地面に近いところにアカボシゴマダラの幼虫がいた。
チョウセンカマキリの特徴のある卵嚢があった。
ヌルデの枝先に干からびたヌルデノミミフシの虫こぶが下がっていた。この虫こぶは五倍子と呼ばれ、草木染めなどの染色素材にされ、時代劇に出てくるお歯黒を作るのに使われた。
ヒイラギの白い花が咲いていた。
モチノキの赤い実
冬の重要な蜜源のビワの花が咲いていた。
【観察した野鳥】
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ハシビロガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、タゲリ、クサシギ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ 34種+コジュケイ
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