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2024/01/28

高崎自然の森散歩

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今日は「コピーライターの日」、「衣類乾燥機の日」。

今朝は気温が氷点下でさらに風が弱く放射冷却で畑に霜が降りて真っ白だった。

日中は気温が10℃以下で低かったけれど快晴だったので日向では寒さを感じなかった。

昼過ぎ家人のリクエストでつくば市の高崎自然の森に散歩にでかけた。

一周5千歩くらなで、午前中は鳥の写真を撮りにきている人が多いようだけれど、午後は人は少ないのも散歩に良いらしい。

きたきつねにも間欠跛行が厳しくなるギリギリの距離だから、付き合える。

お約束のルリビタキがでてくれた。何時もと違って若い個体のようだ。

川沿いの道を歩くのだけれど、アオジ、ホオジロに混じってカシラダカがいた。

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ジョウビタキも頻繁にでてきた。

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川の土が盛り上がったところに獣の骨の無い毛皮のようなものがあって、ハシボソガラスが皮の内側の脂肪のようなものを食べていた。大きさからイノシシのようだけれど不明だ。

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観察した野鳥】
カルガモ、キジバト、カワウ、コゲラ、リュウキュウサンショウクイ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ 27種

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