博物館でバードウォッチング
江戸時代の明珍清春作「自在鷹置物」はオオタカ
江戸時代の無銘「松上鷹図鐔」のオオタカ(?)
室町時代の無銘「弓矢雁透鐔」のマガン(?)
江戸時代の無銘「鶴丸文透鐔」のタンチョウ(?)
江戸時代の村上如竹作の金象嵌「鶴丸図鐔」のタンチョウ(?)
堀田正敦編の「禽譜」(江戸時代)のライチョウ(?)
堀田正敦編の「禽譜」(江戸時代)のフクロウ
堀田正敦編の「禽譜」(江戸時代)のフクロウ
堀田正敦編の「禽譜」(江戸時代)のオオタカ
明治時代の今尾景年筆「鷲猿」のイヌワシ(?)
大正時代の松林桂月作「玉蘭に雀」のスズメ
明治時代の鈴木長吉作「鷲置物」のクマタカ(?)
明治時代の正阿弥勝義作「雪中南天樹鵯図額」のヒヨドリ
東博の最後に東洋館で「生誕180年記念 呉昌碩の世界」を見てきた。篆刻を少しでもかじっているならば見逃せない展示で、印譜は持っているけれどやはオリジナルは素晴らしい。清代から中華民国の書と篆刻を楽しんできた。
帰りの常磐線で我孫子駅で途中下車して遅い昼食に弥生軒の唐揚げそばを食べて帰ってきた。非常に混んでいたので、乗る予定の電車を逃してしまうというおまけ付きだった。
| 固定リンク
コメント