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2024/04/29

霞ヶ浦パトロール

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今日は「昭和の日」、「社会教育週間」、「畳の日」。

午前中から夏日。

シギ・チドリ類を探しに霞ヶ浦パトロールに出かけた。

今シーズンは、シギ・チドリ類の動きが悪く、種数、個体数共に越冬個体よりも少ないのではないかと思ってしまう。

例年よりも蓮田や水田の作業は早く、水を張った場所が多くなっているのに、水だけでなく他の環境要因があるのだろうか。

シギ・チドリ類が入る場所は、エサがある場所で、毎年大体同じ場所なのだけれど、そのエサのある場所をどうやって見つけているのだろう。

鳥はひとなどの哺乳類と違い3原色に加えて紫外線が見えるので、紫外線カメラで空中写真を撮ってみると何か違いが出るような気がする。

地球観測衛星は、可視光から波長の長い熱赤外までの画像を撮影していて、紫外分については撮影していないようで、残念だ。

土浦の沖宿の水のない蓮田にトウネンのちさな群れがはいっていた。夏羽の個体も数羽混じっていた。

土浦市、かすみがうら市の蓮田は、シギ・チドリ類の渡りのシーズンになると多くのバーダーが集まってきて、探鳥会も開かれていたが、2004年頃に防鳥網を張るようになってから、特に土浦市側はシギ・チドリ類が全く見られなくなってしまった。

ここ数年数は少ないけれど観察できるようになってきていて、トウネンは久しぶりで夏羽のタシギとコチドリもいた。

霞ヶ浦大橋を渡って行方の耕起して乾いた水田にムナグロの群れがいた。

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前回と同じ場所の消波工の上にハマシギがみえたので、スコープでよく見るとトウネンとキアシシギが混じっていた。

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キアシシギと分かる個体がブロックに上がってきた。

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稲敷市の本新の蓮田を見ているとタカブシギの群れがいた。

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休日なのでシギ・チドリ類を見に来ているひとも多いようだけれど、手持ち無沙汰のようだ。途中、友人と会って情報交換したが、どこも空っぽのようだった。オジロトウネンの群れいるというので行ってみたが、夏羽の個体が1羽だけで、それも飛んでしまった。

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【観察した野鳥】 キジ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、オオバン、オオバン、ムナグロ、タシギ、キアシシギ、タカブシギ、オジロトウネン、トウネン、ハマシギ、ユリカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオセッカ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、クロツグミ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュリン 48種+ドバト

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