乙戸川沿いの道を散歩してきた

今日は「温度計の日」、「種痘の日」。

元気が出ないけれど、運動不足になっているので午後、乙戸川沿いの道を散歩してきた。

このあたりは自家用米の水田が多い、田植えはゆっくりなところが多いので、田植えしたばかりや、まだ代かきをしている水田があった。

このあたりでも蓮田が人気のようで面積が少しづつ増えてきている。

水田と畑、休耕田、小さな雑木林と環境が単調なので、それほど色々な生き物はいないし、個体数も少ないのだけれど、散歩するだけならリフレッシュできる。

水田にカルガモが集まっていて、これから子育てに入るのだろう。

【観察した野鳥】
キジ、カルガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ　18種＋コジュケイ、ガビチョウ

チュウサギがトラクターが代かきした水田でエサを探していた。

草刈り跡でハシボソガラスやハクセキレイ、セグロセキレイが虫を食べていた。

カナヘビと目があってしまった。

センダンの花が咲いていた。「栴檀は双葉より芳し」の栴檀は白檀のことでセンダンとは違う。センダンは別名トウヘンボクというらしい。

【観察した野鳥】
キジ、カルガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ　18種＋コジュケイ、ガビチョウ