衣替え
今日は七十二候の「蟋蟀戸にあり」、「世界メノポーズデー」、「統計の日」、「冷凍食品の日」、「ミニスカートの日」、「フラフープ記念日」。
俳優の西田敏行さんが亡くなった。平均寿命を越えた人の不法と違い同じ団塊の世代の場合は、身につまされてしまう。
70歳をすぎるころから老病死が身近になってきて、仲間をみても健康そうに見えても何かしら身体の不具合がでてきているから、心置き無いように暮らして行こうと思う。
時間があったけれど雨が降っていたので、暑さで伸ばし伸ばしにしていた衣替えをすることにした。
まだ、夏日がありそうだけれど、それほど長続きはしないだろう。
衣替えを自分でするのは、自分なりの収納のルールがあるので、人任せにできないからだ。
夏物に比べて秋冬物は厚いので衣装ケースは一杯になった。これで寒い冬にも備えは万全だ。
夕方、こぎつねが軽井沢の帰りに横川の釜飯を買ってきてくれた。
久しぶりで、旨かった。昔、信越線で碓氷峠越えをして新潟方面に行くときは必ず買って食べたものだし、お土産に買ってきたものだった。
今は新幹線を使うので買えないので、車で行った時に道の駅やPAで買うことになるが、タイミングが悪いことが多くで買わないことが多くなった。
50年ほど前に独身寮にいたときは、土日の食事がなかったので、夕ご飯によく釜飯の釜を使ってご飯を炊いたり、炊き込みご飯を作ったものだ。釜飯の釜はちょうど1合のご飯が炊けた。
きたきつねのオリジナルの釜飯は、ウインナー、チーズと鶏ガラスープの素に醤油を少し入れて作ったもので、結構気に入っていた。
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