筑波実験植物園
カラの混群に遭遇できて、シジュウカラが目の前にとまった。
木の上の方でエナガが動き回っていた。
ヤマガラが枯れた葉に着いた何かを一生懸命食べていた。ガの卵かもしれない。
池のカモを見ていたら目の隅を鳥が通ったので見るとカワセミで池に張り出した木の下の枝に止まった。ここでカワセミを見るのは初めて。
オオアオイトトンボのお繋がりが草にとまっていた。
サンシュの赤い実も始めてみた。サンシュは江戸時代に朝鮮半島から薬用植物として導入されたらしい。
【観察した野鳥】
マガモ、カルガモ、アオサギ、カワセミ、コゲラ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ 19種
| 固定リンク
コメント