大晦日に小春日和
今日は旧暦12月1日の「新月」、七十二候の「雪下りて麦のびる」、「大晦日」、「シンデレラデー」。
珍しく15℃近くまで気温が上昇したので、小春日和で過ごしやすい一日になった。
腰は相変わらず不調なので、銀杏の皮むきしかできなかった。
まごぎつねが部屋に来てすごいと言われてしまった汚部屋を片付ける予定は、今年も予定のままで終わりそう。
乾麺の蕎麦を茹でて、海老天とかき揚げで年越しそば。
いつもは23時に就寝なのだけれど、なんとか除夜の鐘まで起きていようと思う。
昭和30年代の子供の頃の大晦日は、銭湯に行って買ってもらった新しい下着を来て、家族揃って年越しをするのが習わしだった。
年越しの御膳は何故かお節料理が並んでいて、大家族だったのでとても賑やかだったのを覚えている。
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