イソヒヨドリの巣を見つけた
今日は二十四節気の「小満」、七十二候の「蚕起きて桑を食う」、「小学校開校の日」、「リンドバーグ翼の日」。
最高気温が29.5℃で夏日。
午前中は腰のリハビリ。駐車場が空いていたので、すぐ終わるかと思ったけれど、担当だけが混んでいたので、1時間半。
病院から出て駐車場を歩いているとイソヒヨドリのさえずりが聞こえていた。
イソヒヨドリとガビチョウは、キジバトやハクセキレイのように街の鳥になってきそうだ。
午後は散髪で、きたきつねの頭は切る髪の毛がほとんどないので直ぐに終わるので、カットだけのコース。
丸坊主にしたいのだけれど、きたきつねの後頭部が凸凹で丸坊主にすると刈残しがですので、きれいにするのが手間が大変みたい。
帰り道の標識の上にイソヒヨドリのオスが餌を咥えてとまっていて、何か声を出していた。
通なかなか動かないのでり過ぎて離れたところから見ていると道沿いのホームセンタの屋根の下に入っていた。確実に繁殖していると思う。
スマホしか持っていなかったので記録だけ。
きたきつねの自宅の周辺ではイソヒヨドリは少なくともオスだけでも3羽確認しているし、線路の反対側にも数羽いるようなので、ムクドリのようになりそうだ。
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