夏至の里山散歩
トンボの羽化が進んでいて、オオシオカラトンボのオスが目立っていた。
尻尾が取れたばかりのシュレーゲルアオガエルの子どもがいた。
イチモンジカメノコハムシ幼虫は何時見ても奇妙だ
ショウジョウトンボのメスは交尾したあと一休みしてから産卵していた
ヨツボシシデムシ
シックな柄のサラサヤンマ
何時見ても美味しそうなヒメコウゾの実がたくさんついていた
小さなマムシがいたが、なかなか全身を撮らせてくれない
蛾とは見えないきれいなホシシャク
蛾の類は多いけれど、草の葉の裏に隠れるのでなかなか全身を見ることのできないけれど、眼の前に止まったウメエダシャク
羽がボロボロになったサシバが上空に現れたけれど、コンデジではきれいに撮るのは無理で拡大したところ何か獲物を持っていた。
フタホシシロエダシャク
【観察した野鳥】
カルガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、ホトトギス、コチドリ、トビ、サシバ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、エナガ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ 22種+コジュケイ、ドバト、ガビチョウ
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