海を見に行ってみた
この時期、今年生まれの茶色い羽のウミネコが繁殖地から渡ってくる。きたきつねの仲間はこの若鳥をチョコレートと呼んでいて、冬になると換羽が進んで色が薄くなってくる。
オオセグロカモメの若鳥が一羽混じっていた。
中国の「フィールドスコープSVBONY SV410 9-27x56」は、コンパクトで軽量なので最近フィールドに持っていくことが多くなっている。
九十九里から旭市、銚子とオオミズナギドリが海岸近くに寄っていた。近いといっても300m位沖なので、より近くにいる場所を探していると、銚子マリーナ海水浴場で100m以内の距離まで近づいてきていた。
沖に小さな鳥山があって群れが魚を獲っていた。
近づいて来るのだけれど、なかなかピントの合った写真が撮れないけれど何枚か撮れた。
オオミズナギドリの嘴の鼻管が分かるショットがあった。
名洗港の沖の東京電力の洋上風力発電所の周りにもオオミズナギドリの群れが見えた。
8月27日に三菱商事が秋田県と千葉県の沖合で計画していた洋上風力発電事業をコストの大幅な増加などを理由に撤退すると正式に発表した。春先から中止の話が出ていたけれど正式に中止となった。
名洗港では2年前から千葉県と銚子市が洋上風力発電事業を支援するため、洋上風力発電のメンテナンス等の拠点として整備する事業を開始していて、事業が無駄になってしまった。
人口減少になやむ銚子市は洋上風力発電事業を地域活性の起爆剤にしたいと考えて、洋上風力発電事業を支援する企業を立ち上げたりしていたので、非常にショックのようだ。
千葉科学大学誘致しても経済効果はなかったし、危なく加計学園から大学を押し付けられて公立大学にするところだった。経済の落ち込みは、漁港の派手な冠婚葬祭にも影響がでているようだ。
この工事のお陰で名洗港にカモメやカモが寄り付かなくなってしまっていたので、工事が終われば変わった鳥が入るかもしれない。
帰りに神栖市波崎の漁港や水田を通って、利根川堤防を通って稲敷を少し回って見たけれど特に目立ったものは見られなかった。
最後に寄った蓮田にコチドリ、タカブシギ、イソシギ、ヒバリシギなどがいた。
【観察した野鳥】
ヒドリガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、イソシギ、タカブシギ、ヒバリシギ、ミユビシギ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ショウドウツバメ、ツバメ、オオセッカ、セッカ、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ 24種
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