札幌旅行二日目 小樽とジンギスカン
今日は「公衆電話記念日」、「警察相談の日」。
JR北海道で札幌駅から小樽駅に向かった。手前の手稲までは沢山電車があるけれど小樽方面は電車が少なくなるのは常磐線と同じようだ。
小樽に電車で行くのは40年以上前ではないだろうか。普通列車だったので各駅に停まるので、途中知らない駅がいくつかあった。銭函とか朝里とか子供の頃海水浴にいった駅があって懐かしかった。
小樽駅前から中央バスでおたる水族館へ。小樽は山坂の多い街で道路も狭く曲がりくねっていた。
この水族館には小学生の時に遠足で来て以来のような気がするので六十数年ぶりではないだろうか。
水族館から小樽市祝津の高島岬にある日和山灯台が見えた。
ここも1957年開業で北海道最古の水族館で、施設は古くなっているが、スタッフが頑張っているのがよく分かる。
イルカショーには間に合わなかった。去年生まれのハンドウイルカのメスがいた。
北海道を中心に世界中の魚が展示されていた。幻のイトウがいた。
旬の食べられる魚の展示はとてもいい。
場内は広くオットセイやトドのいる海獣エリアは海岸まで降りなければならない。水槽が海から近いので、野生のトドなどが紛れ込むことが稀にあるようだ。
帰りに途中下車をして小樽市総合博物館に寄ってみた。ちょうど昼だったのでバスを降りたところでカレーのいい匂いがするので、見回すとインドカレーの店があったので、カレーとナンを食べた。
小樽市総合博物館は北海道鉄道の発祥の場所に作られた博物館で、JR北海道の古い列車、除雪車などの車両が屋外に展示されていた。
北海道鉄道開通起点の石碑。
偶然、蒸気機関車アイアンホースの運行に遭遇して乗車することができた。行きは木の座席の三等車、帰りは布張りの座席の一等車に乗ることができた。
途中、転車台での列車の方向転換も見ることができた。
いまのJR北海道は廃線が続いて路線は減っているが、以前は石炭などの鉱物、農産物の輸送のために多くの路線があったのがよく分かる。北海道ならではの除雪車が何台も展示されていた。
北海道開拓時代の初期に運行されていた「静号」が館内に展示されていた。
博物館から運河沿いに歩いて総合博物館の運河館を見て小樽駅に出て札幌に戻ってきた。
北前船の模型。
ニシン漁の道具類
運河公園は旧日本郵船小樽支店の建物を中心に作られているようだ。
小樽運河は各地から小樽港に運ばれてきた荷物を倉庫群に収めるために作られたものだ。
駅までの途中に形の面白いおやきのぱんじゅうの店があったので、夕食のこともあるので1個だけ買ってきた。ぱんじゅうの皮の匂いは覚えていた。「正福屋ぱんじゅう」は札幌の狸小路にあった店が移転してきたということだ。
小樽の街の中心部は、札幌と同じようにインバウンド客が沢山いて賑わっていた。
札幌駅から地下鉄東豊線の福住駅まで移動し、タクシーで今日の最終目的地「ツキサップじんぎすかんクラブ」へ。ここは街外れでインバウンド客が来ない場所なので静かに食事ができた。
ここでマトンのジンギスカンを食べるのを楽しみにしてきた。昨年札幌に来た時に調べて水曜日定休日を外したのに臨時休業で食べることができなかったので、ようやく食べることができた。
近年はジンギスカンと言えばラム肉ばかりだけれど、やはり成熟した羊の噛み応えがあって、独特の香りのマトンは旨いと思う。満足満足。
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