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2025/09/12

札幌旅行三日目 北大・北海道庁

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今日は七十二候の「鶺鴒鳴く」、「水路記念日」、「宇宙の日」、「パンの日」、「マラソンの日」。

かみさんの90代の叔父叔母と昼食ということで、ゆっくり出かけて北海道構内を散歩することにした。

正門から思い出のテニスコートを通り、総合博物館を見て、時間があったのでポプラ並木を見てから、待ち合わせ場所に移動した。

正門から入った中央ローンに流れている川には昔、サケが遡上していたらしい。今は水源の湧き水が枯れてしまい、浄水場からの分水を流していて、林の中の流れで夏にはオシドリが繁殖している。

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総合博物館は少しづつ展示内容が変わっていた。

「少年よ大志をいだけ」で有名なクラーク先生

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恐竜で有名になった古生物学の小林快次教授

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2004年(平成16年)9月8日、札幌を襲った台風18号で20本以上のポプラが倒壊した日に、札幌出張したことがあって、羽田空港から台風の後ろを千歳空港に向かったのだけれど、着陸できず羽田に引き返し、夕方の便で千歳に着いて、札幌に向かう途中に街路樹が倒れているのが見えたことを覚えている。

ポプラ並木も20年経って補植した木も大きくなっているようだ。

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並木の入口に5千円札に採用された新渡戸稲造先生の胸像があった。

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昼食は従兄弟の車で北海道発祥の和食処「とんでん」でざる蕎麦とミニ天丼セットを食べた。「とんでん」は今では色々なファミレスにある蕎麦と生寿司のセットメニューを初めて作ったのではなかっただろうか。

サ高住に入っている叔父は、施設では焼き魚と刺し身が食べられないということで、サンマの塩焼きを食べていた。施設では調理や鮮度管理の問題があるのだろう。

会食を終えてから親友との会食まで時間があったので、昔アイスクリームやソフトクリームをよく食べた「雪印パーラー」で昭和天皇皇后両陛下のために作られたという乳脂肪分は15.6%のアイスクリーム「スノーロイヤル」を食べてきた。北海道庁の旧館を見物することにした。途中地下連絡通路のベンチで休んでいたら、向かいに座った老女が、きたきつね夫婦を見て親子かと聞いてきた。どうもきたきつねが老いた父親に見えたらしい。

歳を聞いてみたところ1学年下のひとだった。きたきつねは頭は禿げているし、顔は老人性色素斑におおわれているしまあ仕方がない。

一人暮らしで話を聞いてほしいらしく、身の上話をし始めた、20年前に離婚して兄弟を頼って京都から札幌にきたのだけれど姉弟が邪険にするとか、息子とは音信不通だとか、強迫性障害があるとかいいだしたので、適当に切り上げて移動した。

道庁は昨年前を通ったときには、耐震工事で壁で覆われていたが、工事も終わり公開されていた。

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以前、来たときよりも展示スペースも広く、展示内容も新しくなっていた。

北海道開拓使長官室

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北海道内各市町村の紹介展示

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時間になったので会食会場に向かい、中華のコースをごちそうになってしまった。

昔話に花が咲いて時間を忘れてしまった。段々歳をとってきて札幌に来ることが簡単にできなくなりそうなので、今回の夫婦での会食をセットしてもらったのだけれど、近い将来、関東に移動してくるらしいので、また会える機会もありそうなので嬉しい。

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