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2025/10/08

物流を担うフェリー

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世界の物流のほとんどが海運によるもので、国内においても海運は大量輸送を担っていて、航路でのバードウォッチングでも多くの貨物船やフェリーを見ることができる。

今回は、セメントばら積み船、タンカーなどとは近距離で遭遇しなかった。

最初に会ったのは商船三井さんふらわの夕方便の「さんふらわ さっぽろ」で復路で乗船予定になっている。

栗林商船のCO2排出量を2割削減した省エネRO-RO船「神北丸」は仙台〜苫小牧〜釧路〜仙台〜東京〜大阪〜〜清水〜東京〜仙台〜苫小牧の定期航路で運行されているようだ。

RO-RO船というのは、トラックやトレーラーが自走してそのまま船に乗り込み、積み荷を運ぶ貨物船のことで、「Roll on/Roll off」(乗り込み/降りる)の略したものだ。自走して乗り降りするので荷役作業を効率化できる。

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苫小牧から仙台を経由して名古屋に向かう定期航路のフェリー「きそ」とすれ違った。長時間乗船しているので、さんふらわに比べるとレストランやイベントが充実しているようだ。

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苫小牧から常陸那珂に向かう川崎近海汽船の省エネRO-RO船「ほっかいどう丸」。北海道と茨城県を往復するフェリーは非常に多い印象だ。

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苫小牧から大洗に向かう商船三井さんふらわの深夜便のフェリー「さんふらわ かむい」とすれ違った。今年就航のLNGを利用する新造船で全室個室ということで一度乗りたいと思っている。

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苫小牧から常陸那珂に向かう近海郵船の次世代型省エネRO-RO船の「まりも」とすれ違った。貨物船として珍しくきれいなオレンジ色だ。

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最後は後ろ姿しか見られない巨大なタンクを積載した船で全く正体不明だ。船速が遅いので途中で追い越したけれど、逆光と陽炎で船名が判読できなかったけれど、かすかに慶州という文字があったので韓国の船舶のようだ。

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