久しぶりの東京散歩
今日は七十二候の「菊花開く」、「スポーツの日」、「国際防災の日」、「世界血栓症デー」、「さつまいもの日」、「鯛の日」。
神田神保町で開催している日本ワイルドライフアート協会の会員の友人が出展している「自然の生命を描く12人展」の会期が明日までになったので、久しぶりに東京にでかけることにした。
常磐線で北千住で東京スカイツリーラインの中央林間行きに乗り換えて、相互乗り入れの地下鉄半蔵門線で神保町で下車して、会場の文房堂のギャラリーに向かった。
偶然というものはあるもので、常磐線に乗ったところ同じ車両の同じ場所に前の駅から乗ってきた家族ぐるみ付き合っている友人のかみさんがいた。
東京の交通不案内でもスマホの乗換案内アプリがあるので、安い、早い、乗り換えが少ない便利なコースを教えてくれる。
昔、何度も通った道だけれどすっかり忘れているので、ナビアプリで会場に到着。途中古本屋で欲しい本を見つけたけれど我慢我慢。
皆さん図鑑や絵本の作家として活躍されていて、オリジナルを間近に見ると印刷されて消えてしまう細かなテクスチャーを見ることができるのでありがたい。どうして色鉛筆で詳細な、筆で細かな表現ができるのか、自分に絶対にできないことなのでため息ばかり。
絵本、鳥の羽のてぬぐい、フクロウのピンバッジを買ってきた。
せっかく神田にきたので小川町のバードウォッチンググッズの店ホビーズワールドに寄ることにした。
途中、ウインドウの中に丸山智己の「町ノフクロウ」があった。
ホビーズワールドでいくつか欲しいものがあったけれど、高くて諦めた。少しスタッフと話をしてでてきた。
秋葉原に出ようと思って地図アプリで調べると意外というか神田だし近いので歩いていくことにした。途中の公園で持参のおにぎりを食べて昌平橋を渡り、少し進んで曲がったところが何時も行くジャンク街だった。秋月電子と千石商会、ラジオデパートなどをのぞいて秋葉原駅へ。
山手線で上野へ。駅を降りたところにブロンズ像があり見てみると清水多嘉示の「みどりのリズム」という作品だった。上野駅の公園口から国立科学博物館や東京国立博物館に向かう時に通っていたのに全く気が付かなかった。
今日は国立科学博物館の企画展「学習マンガのひみつ」を見てから帰る予定にしていた。
まずお約束のフーコーの振り子を見てから会場に向かった。
この企画展で扱われいる学習マンガというのは、子供を読者として、義務教育の学習内容を解説したもので、書店の書店のマンガコーナーではなく、児童書・参考書コーナーで売られているものということだ。
学習マンガの歴史は全然からあって、教科書や参考書のイラストも広い意味で含まれるようだ。きたきつねが定期的に購入している「とりぱん」や「へんなもんみっけ」も広い意味で学習マンガに含まれるようだ。
自然科学から歴史、文化など非常に広いジャンルで、手塚治虫、赤塚不二夫、石ノ森章太郎などの作家も学習マンガを描いていたのは全く知らなかった。
会場内は、展示されている書籍や資料類の撮影は禁止になっていた。
マンガに登場する科博の常設展示のマップも用意されていた。何度も見ているのだけれど、初めての人にはマップを参考に回って見るのは楽しいだろう。
きたきつねとしては子供の頃あまり参考書など買ってもらえなかったし、ましてや参考書といえどマンガは身近になかったような気がする。数年前にまごぎつねのリクエストで誕生日のプレゼントで「日本の歴史」全巻を買ったのだけれど、読んでいるのだろうか。
入口に学習マンガを自由に読めるコーナーがあって賑わっていた。
いつものように西洋美術館の中庭を通りロダンの彫刻に挨拶して駅に向かった。
ちょうどいいタイミングで常磐線の列車に乗ることができて帰ってきた。滅多に東京に出る機会がないので、つい色々と工程を詰め込んでしまうので疲れた。
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