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2026/01/16

霞ヶ浦パトロール

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今日は「籔入り」、「念仏の口開け」、「初閻魔」。

朝は少し結氷したけれど、日中は気温が17℃まで上昇して3月下旬の陽気となった。11月から12月上旬の初冬の春を思わせるような暖かな日は「小春日和」だけれど、真冬はなんというのだろうと調べたら「冬日和」というらしい。

今年も土浦市とかすみがうら市の霞ヶ浦西浦中岸から霞ヶ浦大橋を渡って行方市と潮来市の霞ヶ浦西浦左岸から北利根橋を渡り稲敷市の本新から霞ヶ浦西浦右岸を小野川河口までを回ってきた。

土浦市とかすみがうら市の霞ヶ浦の水面での銃猟は禁止されているのでカモ類は岸よりで休んでいて沢山見ることができた。

今シーズンもホオジロガモの群れが入っていた。底質がホオジロガモの好みなようだ。霞ヶ浦にはホオジロガモの群れが入る場所が他に2ヶ所ある。

かすみがうら市には毎年ツバメが越冬していて、運が良いと船溜まりの電線で休んでいるところにであうことがある。今回は10羽+が休んだり飛んだりしていた。

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レンコンの収穫は続いているが、蓮田の収穫跡はレンコンの苗を植えるために整地されていて水が比較的深いところが多いので、脚の長いタカブシギやクサシギが餌を摂っている。

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蓮田はオオバンやカモによるレンコンの食害を防ぐために防鳥網が張られていて、オオバンやカモが網にかかる事故が頻繁に起こっている。網にかかった鳥はハシブトガラスやタカ類が食べることがある。

遠目で網にかかったばかりのカモが暴れているように見えたので近づいてみると、ハシブトガラスがコガモを食べていた。

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レンコン栽培で問題になっているのは色が着いたり、形が悪かったりして出荷できないクズレンコンの処理で、大量に廃棄されている。稲敷市のレンコン農家は小袋に詰めて100円レンコンの無人販売をしているけれど、土浦市やかすみがうら市には手間が大変なのか100円レンコンは販売していない。

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クズレンコンにはムクドリやツグミが虫(?)を食べに集まっている。

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収穫後の蓮田の水位が低いところにはタシギが沢山集まっていた。

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漁船にユリカモメが集まっていた。

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霞ヶ浦が利根川に流れ出す北利根川の河口周辺は魚がいるようでミサゴやカワウが集まっている。

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セグロカモメも多い。

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稲敷市の霞ヶ浦の水面は銃猟できる場所が多いけれど、北利根川周辺は禁漁なのでマガモやオナガガモがたくさん集まっている。

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いつもと違う場所にハマシギの群れが入っていた。

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途中の公園でカラの混群をみていたらいつものオオアカハラのオスがでてきた。

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シロハラのオスもいた。最初陰にいて腹部の赤い部分だけが見えていたので、ナウマン?と思って見ていたらでてきたらシロハラだった。

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蓮田に毎年来ているケリをようやく見ることができた。

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最後にオオヒシクイを見に行ってみたが3羽になってしまっていた。二番穂がほとんどないのでもう飛去してしまうかも知れない。来年は来ないかもしれない。

【観察した野鳥】
オオヒシクイ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、タゲリ、ケリ、タシギ、クサシギ、イソシギ、タカブシギ、オジロトウネン、ハマシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ、コゲラ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、アカハラ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン 64種+ドバト 

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