知らないことばかり
今日は「初大師」、「薩長同盟成立の日」、「料理番組の日」、「瞳の黄金比率の日」。
本格的な寒さになってきた。
近所の畑は霜柱が立ったり、解けたりを繰り返して土が塊になって模様のようになってきた。
朝から呼吸器内科で睡眠時無呼吸症候群の定期検診と採血してきた。最近いくつかの項目がHやLがでてきたのでチェックが必要になってきた。
平均寿命に近づいてきているのだから、色々と身体にボロがでてくるのは仕方がないけれど、寝込むようなことがなく最後を迎えたいので一応ケアーできるものはしておこうと思っている。
続いて腰のリハビリにいったけれど、担当が混んでいて時間がかかってしまった。
きたきつねは知りたがりなので、知らないことは直ぐ調べてノートに書いているけれど、普通に暮らしていても知らないことが次ぐ次とでてくる。
最近も「紡ぐ」と「績む」の違いを知らなかった。どちらも繊維を糸にすることだけれど、「紡ぐ」は絹や木綿を糸にすることで、「績む」はカラムシ(苧)や大麻などの植物の皮の繊維を糸にすることで違いがあるというのだ。
それと、日本で庶民の衣類は江戸時代くらいまで木綿ではなくからむし(青苧)、アカソ(赤苧)、ミヤマイラクサ、大麻、亜麻など苧麻の繊維を原料として編まれた布を来ていたというのも知らなかった。木綿は15世紀に伝来して、庶民に普及するのは江戸時代に入ってからだという。
苧麻を原料とした布はガサガサして肌に当たるので、柔らかくするために砧で叩いて柔らかくしたということも知らなかった。
どうも頭が現代の生活に囲まれていて、映画やテレビで見る時代劇をみたり、本を読んだりるだけでは過去の生活を想像することが難しくなってしまった。
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