重い腰を上げて鳥見に
今日は七十二候の「牡丹花咲く」、「図書館記念日」、「国際ジャズデー」、「荷風忌」。
北向きの風が吹いて曇り空で最高気温が16℃台と昨日と同じように寒い一日。
疲れているためなのか、沖縄県粟国島で空振りしたためか、鳥見のモチベーションがだだ下がりの状態になってしまった。
なんとかしなければということで、情報があったけれど、この鳥の夏羽は昔波崎漁港でごく近くでみているので、見なくてもいいかなと思っていてどうしようか迷っていた。
でも元気づけのドライブを兼ねて銚子方面に行くことにした。
途中、白バイ危機一髪があったけれど、無事切り抜けて最初のポイントに。
もう抜けただろうと思っていたけれど現場は人混みで、ターゲットのハシジロアビは岸近くいた。ただ、光線が悪いので目がでなかった。
シャドーを明るくする処理をしてもこの程度にしかならない。
見ているうちにどんどん離れてしまった。
岸近くで望遠から溢れてしまうくらい近くに換羽終盤のシロエリオオハムが潜水を繰り返していた。
土曜日と同じ長崎鼻の赤い海藻のコトジツノマタの間にチュウシャクシギの群れがいた。
銚子漁港の干潟にはウミネコの若鳥に混じってセグロカモメがいた。防波堤の上にコアジサシが100羽以上休んでいた。
銚子第二漁港の防波堤にヒメウがいた。
神栖の水田に蓑毛のきれいなダイサギがいた。
利根川と常陸利根川の間の水田に、栃木県小山市で2022年に生まれたオスのコウノトリ「セラ」がいた。
帰り道稲敷の蓮田にセイタカシギが複数入っていた。
田植えのすんだ水田にトウネンかと思って近づいてみるとスズメだった。
ユリカモメがまだ10羽位の群れで残っていた。
【観察した野鳥】
キジ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、スズガモ、クロガモ、キジバト、ヒメウ、カワウ、ウミウ、ハシジロアビ、シロエリオオハム、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、クロサギ、オオバン、セイタカシギ、チュウシャクシギ、キョウジョシギ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、コアジサシ、トビ、チュウヒ、ノスリ、チョウゲンボウ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオセッカ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ 44種+ドバト
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コメント
ハシジロアビ夏羽いかれたのですね!
私もおととい探鳥地で舌平目食べる写真みせてもらいまして。
実に綺麗というかカッコ良いですね夏羽。
シロエリオオハムも換羽中でしょうか。
こちらもみてみたいものです。
貴重なお写真有難うございます!
なんか暑かったり寒かったりでお身体に気をつけてお過ごしくださいませ。
投稿: 内水 | 2026/05/01 20:52
内水さん
>ハシジロアビ夏羽いかれたのですね!
2週間ほど前から聞いていましたが、出かけたり、何度も見ているし、と行ってませんでした。
現場には沢山人が来ていたので、情報は広まっているようです。
>シロエリオオハムも換羽中でしょうか。
ほぼ夏羽という感じです
>なんか暑かったり寒かったりでお身体に気をつけてお過ごしくださいませ。
ありがとうございます。老人ですので体調には気をつけます。
投稿: きたきつね | 2026/05/01 22:54
わ、そんな前からいたのですか〜!
私は探鳥初めて三年程度でして未だハシジロアビもシロエリオオハムも夏羽を見たことがないのです…
過去にも見られていて羨ましい…
我孫子市を中心に探鳥していますので
手賀沼のシマアジつがいを撮影していました。
フクロウも2年ぶりに現れていて近隣の探鳥もなかなか楽しめております。
夏鳥も出揃ってきていて楽しみな季節になりました。
ご丁寧なお返事感謝申し上げます。
投稿: 内水 | 2026/05/01 23:38
内水さん
>私は探鳥初めて三年程度でして未だハシジロアビもシロエリオオハムも夏羽を見たことがないのです…
フィールドに出ていればタイミングが良ければ見ることができます。
鳥見を始めたばかりは楽しいものですが、40年以上も見ていると限界が見えてきます。
ゆっくり息長く見てください。
投稿: きたきつね | 2026/05/02 17:07