« 茨城県自然博物館で企画展「鳥の世界へようこそ!」2 | トップページ | 病院の日 »

2026/05/12

意外と気がついていない茨城県自然博物館の鳥に関する常設展示

20260512_6

茨城県自然博物館が開館した34年前から展示されているのに、バードウォッチャーでも意外と気がついていない鳥に関する展示がある。

それは、茨城県沖の黒潮と親潮の境目でマグロやカツオなどの魚食魚やイルカに追われたイワシやサンマが海面まで追い上げられてそれを空から狙ってオオミズナギドリやハシボソミズナギドリなどが集まってくる様子を再現した鳥山のジオラマだ。

20260512_7

1階には海の部分があってクロマグロ、カンパチ、ヒラマサ、メバチマグロ、シロカジキ、アオザメ、カツオ、サバなどがマイワシを海面まで追ってイワシボール(サーディンボール)になっている。

20260512_8
20260512_9

海面では湧き上がってくるマイワシを狙ってオオミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、ハイイロミズナギドリが空から突っ込み、ウミスズメやシイラが海面から狙う様子が再現されている。

20260512_10

ウミスズメの近くにはトビウオも飛んでいる。

20260512_13

上空にはミズナギドリ類の鳥山、周辺にはイルカも集まっている。

20260512_11

顎の部分は白すぎるけれど、一応ハシボソミズナギドリのようだ。

20260512_12

| |

« 茨城県自然博物館で企画展「鳥の世界へようこそ!」2 | トップページ | 病院の日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 茨城県自然博物館で企画展「鳥の世界へようこそ!」2 | トップページ | 病院の日 »