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2026/05/08

江戸東京博物館

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今日は「世界赤十字デー」、「童画の日」、「ゴーヤーの日」、「松の日」。

夏日が続いている。

3月末にリニューアルオープンされた江戸東京博物館に10年ぶりに行ってきた。4年間かけての大規模改修の結果を見たいことと、リニューアル記念特別展「大江戸礼賛」を見るためだ。

改修は展示内容だけでなく、設備の更新、施設の断熱改修なども行われたらしい。

朝の開館に合わせて出かけたのだけれど、入口はチケット購入の列が外まで延びていた。Webでチケットを購入すると並ばなくても済む。

多くの博物館では特別展のチケットで常設展示も見ることができるけれど、この博物館は特別展と常設展示の両方のチケットの購入が必要ということが違っている。ただ65歳以上はいずれの展示もチケットが半額という特典がある。

最初に特別展「大江戸礼賛」を見ることにした。

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展示物は137点と非常に多く珍しいものも多かったのだけれど、摺物が多かった。

正月に諸大名が将軍に拝謁するために登城する様子を描いた「江戸城年始登城風景図屏風」

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蔦重刊行の恋川春町の絶版となった黄表紙の傑作とされている「鸚鵡返文武二道」

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江戸城大奥での産所の様子をミニュチアサイズの人形で示す希少な資料「御誕生人形」

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久しぶりに集中して見たので非常に疲れてしまった。

常設展示のリニューアルを見に6階の日本橋を渡って会場に向かった。

一番大きな新設は明治時代の服部時計店の実物大模型で中には銀座煉瓦街やニコライ堂の精巧なジオラマや「鹿鳴館」のジオラマなどが展示されていた。

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銀座煉瓦街のジオラマは昼夕夜の様子が見られる

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日本橋のジオラマは道行く人や働く人のリアルなミニュチアが非常に多くなっていた。

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九尺二間の棟割長屋の実物大模型も新たに展示されていた。こちらは以前訪れた江戸深川資料館の方が良いと思った。

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ちょっと珍しい人別帳があった。今「戸籍の日本史」を読んでいるので興味深い。

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神田祭のミニュチア

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水茶屋、床見世、芝居小屋などが建ち並び、船が行き交う両国橋を渡った先にある両国広小路のジオラマも迫力がある。

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戦後、航空機用だった余ったジュラルミンで作られた自転車。とてもめずらしいと思う。

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閉館中に収集した資料の一部を紹介した「市民からのおくりもの」も面白いものがあって特に近現代のものは身近なものも多かった。変わったものとしては明治後期から昭和初期に作られた折りたたみ式の「紙のそろばん」で、現代ではポケット電卓に相当するのだろう。

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頑張って最後まで見たけれど、近現代の部分はだいぶん端折ってしまった。以前ならこの後、秋葉原で途中下車して電気街を冷やかして、アメ横を通って上野駅まで歩いたものだけれど、さっさと電車を乗り継いで帰ってきてしまった。気力も体力も落ちてしまったのをつくづく感じてしまった。

写真撮影可だったので大量に撮影してきたが、疲れてしまって整理する気力がわかないので、面白そうなものだけピックアップした。

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