フィールドスコープSVBONY SV410 9-27x56が壊れた
昨年6月に購入した小型のフィールドスコープSVBONY SV410 9-27x56は、予想以上に性能が良いし、コンパクトなのでディパックに入れて愛用していたのだけれど、三脚座がプラスチック製で貧弱で心配していた。
やはり心配していた三脚座が壊れてしまった。三脚座を固定するネジ部分だけが金属だけれど、プラスチック部分が縦にヒビが入ってネジ部分の周りが割れた。
フィールドスコープは、三脚に固定して車に載せて移動することが多いので、どうしても三脚座に力がかかるから強度が必要になる。
ほとんどのフィールドスコープの三脚座は金属製で、本体がプラスチックのものでも三脚座だけは金属製になっている。
連休明けにメーカーと連絡が取れて、修理してくれることになった。三脚座は本体と一体型なのでパーツで対応できず中国で修理するので3ヶ月かかるということだ。
メーカーに修理の問い合わせをしたが、ちょうど中国も連休中でなので、とりあえず使えるように重曹と瞬間接着剤で修理してみた。
Webで紹介されている重曹と瞬間接着剤の組み合わせは、想像以上に強度があるようだ。
ネジ部分が抜けていて、戻そうとしたけれど2mm近く浮いてしまうので、ハンダゴテで加熱してプラスチックを溶かして押し込んだ。
油粘土で欠けた部分を覆うように土手を作る。
欠けた部分だけでなく強度を出すために空いている部分にも重曹を少しずつ入れ瞬間接着剤で固めながら盛り上げた。
完全に硬化するのを待って油粘土を外し、ヤスリで整形して完成。
実際に三脚に固定して使って見たけれど、色を黒く塗って修理せずとも使えそうだ。
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