2018/07/31

火星大接近

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地球と火星は約2年2ヶ月毎に接近するのだけれど、今回は2003年ぶりの大接近ということで、最接近する今夜写真を撮ってみた。

天体望遠鏡がないので、ミラーレスのPENTAX QにSIGMAの100-400mmのズームレンズをマウントコンバーターで取り付けて、36mmフィルム換算で2,200mmにして撮影してみた。

今回の火星はマイナス2.8等級と非常に明るいので、プログラムモードで露出補正ー2にしても白飛びするので、色々と設定を変えてみて、ISO800、F6.3、SS1/400で撮影した。

レンズの解像度が悪いのでオレンジ色の丸にしか写らなかった。一応記念写真。

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2018/07/24

国立科学博物館:特別展「昆虫」

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ミラクルエッシャー展を見終わって、せっかく上野まで来たのだから国立科学博物館の特別展「昆虫」見ることにした。

子供が多いかなと思ったけれど、昆虫ファンは多いので広い年代の人が来ていた。

きたきつねは昆虫少年ではなく無線少年だったので、以前は昆虫にはあまり興味がなかった。でも、毎週里山散歩に行くと色々な昆虫やクモなどに出会うので、興味がでてきた。

歳を取ってからなので、なかなか名前は覚えられないし、子供の頃から虫好きには全ての面で全く追いつける訳もない。

基礎知識が増えるといいかなというつもりで会場に入ると巨大な昆虫の模型が出迎えてくれた。

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2018/07/18

茨城県自然博物館:企画展「火山列島日本」

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今日は七十二候の「鷹技を習う」、「光化学スモッグの日」。
最高気温が35度超えの猛暑日。40度を超えた場所もある。屋外で活動するのは危険だろう。
午前中、坂東市の茨城県自然博物館で開催中の企画展「火山列島日本」を見に行ってきた。
世界有数の火山がある日本列島についての総合展示で、なかなか充実した内容だった。

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2018/06/28

カンダス・サビッジ「カラスの文化史」

カラスの文化史(Candace Savage「CRAWS ENCOUNTERS WITH THE WISE GUYS」)は、先日読了したネイサン・エメリー「実は猫よりすごく賢い鳥の頭脳」の中で紹介されたカラスの頭脳についての最新の研究成果を更に情報を軸に、神話、伝承・童話、詩などに登場するカラスなど幅広くカラスの魅力を紹介している。

日本のハシブトガラスも賢いと思うけれど、この本のエピソードを読んでいると日本にはいないワタリガラスはなかなかあなどれない。それこそ「羽の生えた類人猿」といってもいいだろう。

古代ギリシャ、バイキン、インディアン、エスキモーなどの神話や伝承の中にもカラスの賢さが垣間見えるものが集められていて、これも興味深い。

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2018/06/22

ネイサン・エメリー「実は猫よりすごく賢い鳥の頭脳」

「実は猫よりすごく賢い鳥の頭脳」は2016年に発行されたNathan Emery "BIRD BRAIN A EXPLORATION OF AVIAN INTERIGENCE"の翻訳版になる。著者のネイサン・エメリーはロンドン大学で動物の洞察や想像力などについて研究をしている認知生物学者だ。

鳥頭ということばがあるように、本能だけで動いていて鳥は頭が悪いと考えられてきたけれど、1990年代から実験によって鳥にも未来の計画を立てたり、相手の心を読んだりといった複雑な認知能力があることなど、その汚名を覆す鳥たちの驚異的な能力を示す研究成果が次々と出されているということだ。

鳥は道具を使ったり、脳がマルチタスクが可能で意思決定は哺乳類より速い、方向感覚と記憶力が優れていたり、コミュニケーション能力や社会的学習ができたりといった鳥の知的能力を写真やイラストと共にわかりやすく紹介している。

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2018/04/10

横利根閘門

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銚子・波崎に行く時にいつも横を通っていて一度寄りたいと思っていた横利根閘門に寄ってみた。

横利根閘門は、横利根川から利根川本流に出るための閘門で、近代化遺産として重要文化財に指定されているレンガ造りのなかなか趣のある施設だ。

この閘門は大正10年(1921年)に完成したのだけれど、現在も現役で使われている。

きたきつねが以前土浦港から銚子漁港まで船に乗せてもらった時は、常陸利根川閘門と利根川河口堰閘門を通ったので、横利根閘門は通ったことはない。

夏には横利根閘門を通るラクスマリーナの土浦~波崎銚子クルーズ運航が不定期であるらしいので一度乗ってみたいものだ、

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2018/03/28

国立科学博物館で特別展「人体」を見てきた

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今日は「スリーマイルデー」、「シルクロードの日」。

朝から上野の国立科学博物館で開催中の特別展「人体 神秘への挑戦」を見てきた。春休みということもあって、小学生を連れた親子沢山きていた。

前宣伝で、この特別展はNHKスペシャル「人体」と強くリンクしているような印象だったけれど、前半部は「人体理解のプロローグ」と「現代の人体理解とその歴史」で解剖学的な人体の構造と機能に関する展示だった。説明があるけれど、内容が難しいので、小学生やお母さん達にはよく理解できなかった様子だった。

ダ・ビンチの解剖手稿や、人体のワックモデルやキンストレーキ、レウェンフックの顕微鏡など貴重な資料の展示は興味深かったけれど、1995年に開催された特別展「人体の世界」の時のインパクトに比べるとやや期待はずれの感はいなめなかった。

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2018/03/02

茨城県自然博物館:企画展「変形菌展-ふしぎ?かわいい!森の妖精-」

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県自然博物館で始まった企画展「変形菌展-ふしぎ?かわいい!森の妖精-」を見に行ってきた。

日頃、里山散歩で変形菌を時々見つけることがあって、非常に興味深い生き物で関心がある。でも、非常に小さいものが多いのでなかなか見つけられないのが困ったものだ。

実物の標本を見ておけば、フィールドで変形菌を探す時に役に立つと思う。

会場の入り口に巨大なジクホコリの模型が展示されていた。

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2017/11/02

東京モーターショー初見参

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今日は七十二候の「紅葉蔦黄ばむ」、「阪神タイガース記念日」。

招待券を貰ったので人生初の東京モーターショーを見に東京ビックサイトにでかけた。

会場内はゆったりした展示なのに人で一杯になっていた。色々な展示会で東京ビックサイトに行っているけれど、これほどの人の密度はコミケくらいかもしれない。

それほど自動車に興味が無いので、足の調子を見ながら3時間ほどで帰ってきた。

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2017/10/26

芸大美術館と三井記念美術館に行ってよかった

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今日は「サーカスの日」。

見たいと思っていた東京芸術大学美術館で開催中の「シルクロード特別企画展 素心伝心 クローン文化財 失われた刻の再生」が今日で終わるというので、杖にすがって上野まで行ってきた。

会場は、最終日ということで混んでいた。クローン文化財というのは、最先端のデジタル技術を活用し文化財を超高精細復元、複製したもののことだ。

これまでも文化財のレプリカや模写が作られているけれど、より精密に実物近い形で再現できる技術といえよう。

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